手汗でピアノがうまく弾けない|発表会やお稽古で緊張しないために

手汗で滑って鍵盤をうまく押せないことってありませんか?

特にレッスンの時や発表会の時など、いつも以上に緊張してしまい、手汗で鍵盤がグジョグジョになってしまい、恥ずかしい思いをした…なんてことも。

ピアノは湿気に弱い

あなたもおわかりのように、ピアノは湿気に弱いので、できるだけ湿度の高いところには置かないほうが良いとされています。極端に乾きすぎもよくありませんが、湿気があるよりも乾燥しているところのほうがピアノにとっては良いコンディションなんですよね。

ピアノの弦は金属でできているので湿気が多いとどうしても錆びやすくなります。また、木やフェルトの部分も湿気が多いとピアノ本来の美しい響きが損なわれてします。

湿気が多いとピアノを傷つけ、寿命まで縮めかねません。

ピアノは安いものではありませんよね。グランドピアノだと数百万円もするものまであります。高価だからという理由だけじゃありませんが、できるだけ長く大事に使いたいものです。

緊張すると手汗が

あーさんも小さい頃からピアノを習っていました。ピアノの先生宅にお稽古に行っていたのですが、私のレッスンが終わると先生がタオルで鍵盤を拭いていました。

子供でしたし、最初の頃はあまり気にしたことはなかったのですが、あるとき「私の手汗のせいでピアノが傷まないように拭いていたんだ。」と気づいたときにはとてもショックでしたし、とても恥ずかしく思いました。

それからはレッスン前にはタオルで念入りに手汗を拭き取り、練習中も気にしないようにしていたのですが、そう思えば思うほどかえって緊張して、手汗が…

ただ、先生がとても優しい方で、「大丈夫よ、汗なんか気にしなくて良いからね。レッスンに集中しましょう。」と言ってくださっていたのが、とてもありがたかったです。

そのおかげで中途半端なところで投げ出すことなく、続けられたのだと思います。

プロは手術をしている!?

プロのピアニストでも、手汗で悩む人は多いと聞きました。

制汗剤を使ったり、薬を飲んだりとそれぞれ手汗対策をしているそうです。なかには手術をして手汗をシャットアウトしている人も。

プロですから手汗で滑ってタッチミスをしてしまった、なんてことは演奏的にも、またプロである本人的にも許されないのでしょうね。

わたしはプロじゃないですから、手術をするまでピアノに対してストイックではありません。ただ、手汗自体は悩みのタネなので、いろいろ試してはいます。

即効性を求めるなら

演奏会やレッスンなど短時間を集中して行うようなときは、即効性のあるものが有効だと思います。

極端な言い方をすれば、

「そのときを乗り越えられるなら」というふうにもいえます。

即効性の高いものとして、おすすめはファリネという制汗パウダー。

このファリネはつけた瞬間に手のひらがさらさらになり、ベタベタしたあの嫌な手汗と一瞬でさよならできます。

演奏前にポンポンと手のひらにつけておけば、手汗のストレスから解放され、緊張感も抑えられるのではないでしょうか。

まとめ

音楽はいいですよね(^^♪人生に豊かさを与えてくれると思っています。あなたも手汗とサヨナラして、いつまでもピアノを楽しく弾いて豊かな生活を送ってくださいね。

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